今回は、年末年始の一番ほっと一息つきたい時期に、なぜか教材研究に励んだ奇特で稀有な若手教師ふたりが、授業をしたからこそ感じたこと、思ったこと、考えたことを赤裸々に語ります。誰もが授業をすれば、きっと思い当たることがあるはず。
だからこそ、ふたりの話をもとに参加者みんなで授業づくりの醍醐味や難しさ、そしてその可能性について話し合いたいと思っています。ぜひ、ご参加ください。
★5年『大造じいさんとがん』を授業して
岩本 大己さん(愛子小)
★3年『モチモチの木』を授業して
太田 陽子さん(西多賀小)
※ 授業の映像も交えて報告する予定です。
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