コロナ禍で国語の授業、どうする?どうした?
聴て、mirain
~ 来て聴いて、未来が見えるような会に ~
学習の遅れを取り戻さなくてはと、多くの学校で授業時間確保に追われていることと思います。夏休みで一息ついて、あらためて子どもたちにどんな力を、どんな教材で取り組んだらいいか。これから国語の授業をどうしていったらいいか、一緒に話し合いましょう。
今回は、長町小の小野さん、鹿島台小の斉田さん、先輩教師の千葉さん、そしてセンター所長の高橋が話題提供をします。ぜひご参加ください。
- 小野剛さん
今だからこそ授業の骨組みを意識して
~6年『サボテンの花』『風切るつばさ』など
- 斉田久典さん
自主教材を教える楽しさ
- 千葉建夫さん
日本語を学び、表現するということ
- 高橋達郎さん
授業で子どもとクラスが変わった
~4年『世界一美しいぼくの村』6年『ヒロシマのうた』など~
※1)コロナの感染拡大の状況によっては、やむを得ず開催を中止・延期とすることがあります。中止・延期の場合はホームページにてお知らせしますのでご確認ください。
※2)かぜ症状など具合の悪い方は、コロナ感染防止の観点から参加はお控えください。また、当日は手洗いやマスクなど各自で感染防止にご協力ください。ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
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