コロナで6月から学校開始、そして季節の行事や企画もあまりないせいでしょうか? いつの間にか「今年もあと残すところ~」というような時期になってきました。早いものですね。
12月から来年3月までは、あっという間です。まとめの時期に向けて、教材とじっくり向き合い、授業を通して子どもたちと物語作品の世界を楽しんでみませんか。
これから取り組む教材の魅力、授業の楽しさや醍醐味を話し合います。
今回は、次の3人の方から話題提供いただきます。きっと授業づくりのヒントがいっぱいですよ。ぜひ参加ください。
※なお、6年生の『ヒロシマのうた』は、仙台の教職員組合と一緒に取り組んでいる学習会『国語なやんでるた~る』とのタイアップ企画ともなってます。この講座をきっかけに『国語なやんでるた~る』で、『ヒロシマのうた』の授業づくりをしていく予定です。こちらについては、またのちほどお知らせします。
◆話題提供
・千葉政典さん・・・「かさこじぞう」2年
・高橋達郎さん・・・「世界一美しいぼくの村」4年
・太田陽子さん・・・「ヒロシマのうた」6年
※1)コロナの感染拡大の状況によっては、やむを得ず開催を中止・延期とすることがあります。中止・延期の場合はホームページにてお知らせしますのでご確認ください。
※2)かぜ症状など具合の悪い方は、コロナ感染防止の観点から参加はお控えください。また、当日は手洗いやマスクなど各自で感染防止にご協力ください。ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
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