カマラード
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第11号目次(1991年12月)
- 写真 物語の絵「つる」 高砂中三年
- 巻頭言 湾岸戦争と教育の課題を考える 中森 孜郎
- 実践報告
朗読劇 地人会上演台本「この子たちの夏より」
-1945・ヒロシマナガサキーーの上演に取り組んで 佐藤 紘子 - 算数 算数の授業について 高橋 建
- 社会 日本の農業学習で展望をどうもたせるか 加藤 正伸
コメント 田中 武雄 - 社会 自分を語る子どもたち 広沢曜太郎
コメント 千葉 建夫 - 教師への提言 科学と理科 西村 肇
- 小特集 学校・教師・授業を考える
「考えない私になってしまいそう」を読んで - 1.田中さんの手紙を読んで 赤松 世
- ② K先生への手紙に寄せて 松本 桂子
- ③ 田中京子さんへ 平塚 隆
- 教えられた者の側から 先生は心の豊かな飼育係に 雅星
- 私の学校観 小松 初美
- 学校の外から 記者と教師 原 真
- ドライポイント 物語の絵「つる」 村山 盛一
- 子ども・教室風景 生ごみの授業 吉田 みゆき
- トオルのこと 門真 隆
- 子どもに学ぶ 本田 良
- 教師のせい 村井 由美
- 一人ぼっちより仲問がいたほうがいいよ 鈴木 喜重子
- 一つの壁 勝然 たみ子
- 読者の声 新指導要傾について考えたこと 平間 節子
- 飾らない実践記録から学ぶもの 小熊 信治
- 東北民教研に参加して 作文 菅野 論 教師の文学活動 菊池 鮮
- 外国語 菅野冨士雄/清水善章 国民教育運動 高橋浩太郎
- 犬もあるけば(第7回) みやざきのりお
- サークル訪問 音楽教育の会 彼らを追って 加藤 修二
- 栗原国語サークル いまどんな仕事を 平山 正之
- あのころを語る(10)鈴木道太/佐々木正/宮崎典男/大村榮/菊地新
- 表紙 岩佐慶治 ・ カット 大野田小四年鈴木学級