カマラード

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第21号目次(1997年7月)

  • 口絵版画  「こめっこものがたり」より  斎藤 俊子
  • 今 思うこと  納得のいく授業を一つでもしたい  高橋 洋子
  • 特集 学ぶ楽しさ・おもしろさ
  • たとえ牛のごとき歩みであろうとも 芳賀  浩
  • 学んでいるような気がする 中鉢 和典
  • 感動的な出会いは突然やってくる 西澤 晴代
  • 無性に何かを学びたくて  吉田 嘉子
  • ささやかなファイトもわいてくる 芳賀 美枝
  • 学ばずに行動することは怖い 須藤 道子
  • ふいに訪れた俺の学び 吉田  茂
  • 知の最前線   笹森賢一郎
  • 授業を楽しく面白く  伊藤 裕一
  • 実践報告
    1、生活 矢本のこめっこものがたり      斎藤 俊子
    2、社会 戦争の反省から日本国憲法へ    手代木彰雄
    3、体育 後悔から始まったとびばこの実践    内海  泉
    4、保健室 子どもをどうとらえ、どう育てていくか 高橋 芳子
  • 子ども・教室・学校
  • こんにちは ことばの教室 鈴木 英美
  • 中学生教室の一日 清水 善章
  • 消えた子どもの自治組織 金野 正行
  • 「本当は~したいんだよね」 小森  純
  • 心に余裕があれば  内海 正之
  • Mちゃんとの出会い 高橋 研一
  • 「だめ」教育から「いいよ」の教育へ 八反田史彦
  • 談話室  映写技師「虹をつかむ男」を叱る
  • 私の学びの原点(第八回)  教師開眼の記  芳賀 直義
  • いつも生き方を学んでいる  谷津 芳江
  • カマラード20号を読んで
  • 不まじめな読者のまじめな感想 橋本 とも
  • 20号を読んで 皆川多喜子
  • 感想あれこれ 菅野  諭
  • 「子どもの可能性をひらく」という仕事 浅野 恵一
  • 「学習集団への道」を読んで 岩澤 一郎
  • 授業を考える
  • 詩「きりん」(まどみちお)の授業四年生と  菅井  仁
  • 四年生と  矢板真由美
  • 五年生と  佐藤 澄子
  • 私はこう読む   詩「鰹つり」のもうひとつの読み  菅野冨士雄
  • 報告 研究センター作成学習資料不当介入問題報告集会
  • 一枚の絵と子ども    かた髭しかない「猫」    千葉 建夫
  • 気になること  「ウワーッ」という声 あれは何なんだ 菊池  鮮
  • 追悼   「きた出版社長」北村秀雄さん 大村  榮
  • 門真隆遺稿集「子どもと生きて」をよんで
  • 「ばかなことをした・・・」の心根を共有したい 雫石 寿子
  • 「子どもと生きて」を読んで 中野 郁子
  • 門真先生 ほんとうにありがとう 鈴木 浪子
  • 樹木の博物誌  サルトリイバラ 太田 成一
  • 私の本棚
    「自然農法わら一本の革命」  我妻耕一
    「うつくしいえ」  海老塚忠
    マース・カニングハムのための音楽」加藤修二
    仲間の本
  • 春日辰夫著「土・水・森林・海 そして人間の授業」 藤井 将喜
  • サークルから        なぜサークルに行くのか 鎌田 克信
  • ちいさこべ 第二回       資料を考える    春日 辰夫
  • あのころを語る(20) 鈴木道太/佐々木正/宮崎典男/大村榮/菊地新
  • 編集後記
  • 表紙  志野俊寿  ・  カット  菊地文恵