年月日 | : | 2010/10/20 |
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投稿者 | : | Mさん |
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「春日のつぶやき日記」が楽しみ。
6月16日のワカナちゃん。
この子の顔が浮かんでくるようだ。
やっぱり、子どもの姿、声が伝わってくるとうれしくなる。
そして、鮮さんの言葉がおもしろい。
どきりとさせられることばは、目が食い付いてしまう。
7月2日のSさんの「歌集」がいい。
短歌や俳句や川柳も時々紹介してもらうと、文化の香りを味わうことができる。
8月16日の詩もそうだ。
「教育文化」とは、とてつもなく幅広く奥が深い。
えてして、行き着くところ、学校教育や教育制度・行政へと傾きがちだが、忘れてならないのは、子どもたちの素顔。
子どもたちの今、そして、昔をどんどん書いて欲しい。
それが未来へつながるのだから。
さらに、「子どもの文化」「教師の文化」、「社会文化」への視点が「教育文化」の最も大事な基盤になる筈だと思う。
このページを開くのは、さまざまな人たち。
決して、教育に関わる層だけではない。
人として、優れた文化に触れることの大切さをどんどんこの日記でつぶやいて欲しい。